夫に依存していた妻の体験談 浮気をされてもプライドは失わないように

夫の浮気相手は自分と同い年の友人。

わたくしのとった行動は、ズバリ「黙殺した」でございました。その夫のことが当時はとても好きで、好き過ぎて、相手を責めたりしたら「じゃあ別れるわ」と言われそうで、常にビクビクしておりました。今思えば何という不健全な精神状態の恋愛関係なんでしょうかね。我ながら呆れます。「恋は盲目」ということでございましょう。

結果、浮気相手の友人と口をきくのも嫌になり、絶縁状態になりました。女性って、何故こういう時浮気をした恋人を恨むのではなく、浮気相手のオンナを恨みたくなるのでしょうね。情けない。双方とも顔も見たくないほど大っ嫌いになりましたが、仕事の関係上奴らとは顔を合わせてしまうことが多いので、かなり見て見ぬふりでバレないように完全無視しております。
肝心の「奴ら」はと言えば、相変わらずくっついたりはなれたり。彼は彼女と別の女性と再婚するという意味不明な行動に走ったのですが、やっぱり不倫関係でくっついたりはなれたり。結局二人ともいいかげんな人間性だったということでしょう。

それにしても結婚していた頃は、何であんなに好きだったんだろうと不思議で仕方ないのですが、今冷静に考えると、「捨てられたくない」という依存状態だっただけなのかもしれません。
「恋愛は重度の精神疾患」とどこかのドラマで聞いた気がしますが、正にその通りなのかもしれないですね。

浮気をされた時の反応の仕方は人それぞれですが、たしかに女性の場合は、夫よりも不倫相手の女性に敵意を向けることが多いと言えます。ただ、価値観は人それぞれなのでそれが悪いわけではありません。被害者は浮気をされた側でした方は原因が何であれ100%悪いわけですから、やりたいようにやれば良いのです。

単身赴任をきっかけにはじまった不倫

旦那が単身赴任することになり、ほとんどskypeかメールのやりとりを繰り返してしました。彼にまったく浮気のような様子もなく気持ちは私の方に向いていたと思ったのですが、少し弱気な発言を彼がメールでし始めたので少しいつもと違うなとは感じていました。

そんなときFacebookで旦那の親戚が旦那の写真をアップし、その写真には仲良く別の女性と映っていて友達という雰囲気ではありませんでした。

まったくわけがわからなかったのですが、すぐにいったいあの写真はなんだと問い詰めました。すると否定はまったくせず僕だって単身赴任はつらいんだ、どっちに進んだらいいかわからないなどとにかく私たちの関係に対して弱気な発言だったので、もうこれは直接会うしかないと思い、すぐに飛行機のチケットをとって数日後に旦那に会いに行きました。」

会っても旦那を責めず、その女性とどうなっているということを聞くわけでもなく、ただ数日一緒に楽しい時を過ごしました。それで旦那も目を覚ましまるく納まったかのように思いましたが結局その後旦那は私に離婚を求めて別の彼女を選びました。

相手の浮気を疑っても何もせず待つというのも1つの選択肢ではあります。その戦略が報われることもあるでしょう。究極的には男性の方が情に厚いからです。特に子どもがいる場合はその傾向が強いです。ただし、すでに不倫前から婚姻関係が破綻しているような場合も功を奏さないことも珍しくありません。そのことだけは覚えておきましょう。

もう10年くらい前のことです。私が社会人なり立ての頃付き合っていたアイツは、私が研修で2か月地元を離れた際に浮気しました。

その頃はまだ付き合って4か月くらいだったけれど、もう両家の親にも会っていて私としてはこの関係がずっと続くのかなと思っていたし、アイツといると妙に楽で安心しきっていました。

仕事の関係で遠方に2か月研修に行ったとき、その間は地元にも戻れなかったしアイツとも会うことが出来ませんでした。電話やメールは出来たので2日に一回のペースで話してはいました。

が、たった2週間が過ぎたあたりから向こうからの連絡がなくなりはじめ、結局研修残り1か月というときになんとか話せたときには「友達とお祭りに来ている」と言って、「それって男友達?」と聞いたら返事をにごすような感じがあり直感的にこれはクロだとおもったのです。

結局、その後私から連絡をしなくなると向こうからも連絡はなく、地元に帰った時に抜き打ちでアイツの家に行ったときに(一人で家にいました)問いただすと、やはりあのお祭りの時は女の子と一緒に行っててその子と今は付き合いたいとか言ってきたのです。

というか、もう付き合ってたと思いますね。実行はしませんが、包丁で刺してやりたいほど怒りがこみあげて今でも思い出すとはらわたが煮えくりかえります。慰謝料ももらいたいくらいですが婚約していないとお金は取れないらしいですね。

その後は、スッパリ切って心を切り替えたのですが、裏切られた屈辱感でいっぱいで、今では好きとかそんな気持ちは一切ないけど「恨み」は消えません。フェイスブックで何事もなかったかのように10年ぶりにメッセージを送ってきたアイツですが、心にグサッとくる言葉を考えに考え抜いて書き、返信してやりました。その後、連絡はありません(笑)

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